規模が小さい会社や、設立してまもない会社など、経理担当者が不在の場合でも、帳簿の作成は日々行うべき業務。領収書を整理し、会計ソフトへ入力するなど、ちょっとした作業に思えますが、営業や制作といった実務をこなしながら経理業務も同時にこなすのは容易なことではありません。
こんなお悩みありませんか?
- 記帳業務をする時間がない
- 記帳業務をするため、肝心な主要業務が煩わされている
- 経理担当者が辞職した際に、経理をできるものがいなくなってしまう
- 人件費を減らしたい
- 簿記に関する知識が不安なので、専門家に任せたい
01個人事業主や中小企業
経理担当者を雇う余裕がない、もしくは雇うほどの必要性は感じていない場合。
経理担当者を雇う人件費をかけずに、より費用を抑えて帳簿の作成ができます。
02経理を任せる人員が必要
在籍していた経理担当者が会社を辞めてしまった場合や、休職してしまった場合。
大きな企業になると、経理担当者が少し休むだけで膨大な量の領収書が溜まってしまいます。
02経理のコストを削減
経理担当者を雇うと、丸々1人分の人件費がかかってしまいます。企業全体のコスト削減を考えた時、利益を生み出す人員をそのままに組織を見直そうと考えると、経理のコストは削減しやすいコストのひとつです。記帳代行サービスを導入することで、人件費を大幅にカットできます。
財務諸表論(税理士試験の一つ)合格・日商簿記1級保持者がおります。
専用の会計ソフトが備わっている場合
- ご対応いたします。
会計ソフトがない・・
- 事務所にある、会計ソフトで代行いたします
ワンストップを目指します
記帳代行以外の税務申告や財務コンサルティング等のご相談は、提携税理士がおりますのでそちらに依頼ができます。